腰椎分離症|草加市・金明町・草加駅 和たなべ整骨院

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腰椎分離症

こんな症状でお悩みではありませんか

  • スポーツの練習中や練習後に、腰を反らすと強い痛みが走る
  • 腰をひねる動作(バットを振る、ボールを投げるなど)で腰の奥が痛む
  • 病院で「腰椎分離症(疲労骨折)」と診断され、数ヶ月の運動禁止を言い渡された
  • コルセットをして安静にしているが、復帰後にまた痛くならないか不安だ
  • 痛みを我慢して部活を続けていたら、足にしびれまで出てきた
  • 草加市で、スポーツへの早期復帰と再発防止をサポートしてくれる整骨院を探している

特に中学生や高校生のスポーツを頑張る学生さんに多い「腰椎分離症」。大事な大会が控えているのに「運動を休んでください」と言われるのは、本当に辛くて悔しいですよね。しかし、焦って無理をすると一生の痛みを抱えることになります。正しい知識と治療で、安全にスポーツへ復帰しましょう。

腰椎分離症になってしまう原因は?|草加市・和たなべ整骨院

腰椎分離症(ようついぶんりしょう)とは、ひと言でいうと「腰の骨の疲労骨折」です。 背骨(腰椎)の関節の根元にある、衝撃に弱い細い骨の部分にヒビが入り、最終的にはポキッと折れて離れ離れになってしまうケガです。

草加市の和たなべ整骨院では、この疲労骨折が起きてしまう最大の原因は「腰への過剰な負担」と「股関節・背中(胸椎)の硬さ」にあると考えています。

野球の素振り、バレーボールのアタック、サッカーのキック、体操など、体を「強く反らす」「勢いよくひねる」動作を何度も繰り返すことで、腰の骨の同じ場所に何度もストレスがかかります。針金を何度も同じ場所で折り曲げていると、やがて金属疲労でポキッと折れてしまいますよね。それと全く同じことが、成長途中のまだ柔らかい学生の骨で起きてしまうのです。

しかし、同じ練習をしていても分離症になる子とならない子がいます。その違いは「体の柔らかさ」です。股関節や背中が硬いと、本来は体全体で分散して行うべき「反る・ひねる」という動きを、腰の骨だけで無理やり行わなければならなくなり、腰への負担が何倍にも跳ね上がってしまうのです。

腰椎分離症が改善しない、悪化する理由は?|草加市・和たなべ整骨院

「痛みが少し引いたから、こっそり練習に参加してしまった」 「コルセットを外して、また今まで通りのフォームで全力で動いてしまった」 これらが、腰椎分離症を悪化させ、治らなくしてしまう最大の理由です。

骨のヒビが完全にくっつく前(接着剤が乾ききっていない状態)で激しい運動を再開すれば、当然またヒビは広がってしまいます。初期の段階でしっかりと休ませれば骨は元通りにくっつきますが、無理を続けると骨が完全に離れてしまい、一生くっつかなくなってしまいます。

また、痛みが引いて骨がくっついたとしても、「股関節が硬い」「腰だけでひねる悪いフォーム」という根本的な原因を直さずに復帰すれば、必ずまた同じ場所に負担がかかり、再発を繰り返すことになります。結果(痛み)だけでなく、原因(体の硬さや使い方)を改善しなければ、本当の意味での「完治」にはならないのです。

腰椎分離症を放置しておくとどうなるのか?|草加市・和たなべ整骨院

「ただの腰痛だろう」「若いから気合で治る」と放置してスポーツを続けるのは、絶対にやめてください。

ヒビが入った骨が完全に折れて分離した状態を放置すると、今度は「腰椎すべり症」というさらに重い病気に進行する危険性があります。 分離したことで腰の骨を支えきれなくなり、骨が前方にズレて(滑って)しまうのです。骨がズレると、背骨の中を通っている太い神経を強く圧迫し始めます。 こうなると、お尻から足先にかけて強烈な痛みやしびれ(坐骨神経痛)が出るようになり、少し歩くだけで足が痛くて立ち止まってしまうようになります。大人になってから、重い腰痛や足の麻痺に一生悩まされ、最終的には背骨をボルトで固定する大掛かりな手術が必要になるケースも少なくありません。

腰椎分離症の一般的な治療方法は?|草加市・和たなべ整骨院

病院(整形外科)では、レントゲンやMRI検査で骨の状態を詳しく調べます。その時期によって治療方針が大きく分かれます。

・初期〜進行期(骨がくっつく可能性がある時期): 絶対的な安静が求められます。スポーツを完全に休止し、専用の硬いコルセット(ダーメンコルセットなど)を数ヶ月間24時間体制で装着して、骨が癒合する(くっつく)のを待ちます。

・終末期(骨が完全に離れてしまい、くっつかない時期): 骨をくっつけることは諦め、痛みをコントロールするための治療に切り替わります。痛み止めや湿布が処方され、腹筋や背筋を鍛えて自分の筋肉で腰を支えるためのリハビリが行われます。痛みが強烈な場合は手術(骨の固定術)が検討されます。

執筆者:
和たなべ整骨院 院長 渡邉 武彦(治療家歴16年)

2014年春、金明町に『和たなべ整骨院』を開院いたしました。
他院に負けない勉強量で、皆様の健康増進のお手伝いをさせていただき、地域に愛される治療院となるよう、日々精進してまいります。

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